中国に行ってくる
中国に行ってきます。
大連というところにいってきます。
大連はとてもさむいところらしいですね。一番寒い時は－２０℃とかイッチャウとかイカないとか。
－２０℃ってすごいですよね。想像できないですよ。バナナで釘が打てそうですね。
バナナで釘が打てるか実験して帰ってきたいと思います。
では、アディオス。
隣の・・・・
どうも。
冷静とkawakawaの間です。
うちのアパートの隣に妙な建物があるんですよ。
時間問わず、ちょくちょく人が出入りしてるっぽい。老若男女問わず。で、最初は道場とか習い事やってるのかなとも思ってたんだけど、看板とか何も出てないしそうでもなさそう。
先日。
その建物の敷地内に入って、玄関にいくまでの間にジュースの自動販売機があるのが見えてたので、ジュース買おうと思って、その玄関近くまで行ったんです。
時間は深夜１時頃。
建物の中はまだ灯りがついてたので、ちょっとだけ中を覗こうと思って、玄関の扉のガラス部分に近づいたら、、、、、。
扉が開いて中からすぐ人が出てきた。で、俺の顔をぎょろっとみて、すぐ中に戻ってしまいました。
わおー。ＢＵ・ＫＩ・ＭＩ・だね！！
ところで、
例の建物に集まってくる人たちが、ちょくちょく僕のアパートの駐車場を勝手に使ってるみたいなんです。で、その駐車場に車が停まってると僕の原チャリが出しにくくてしょうがない。
けっこう頭にきてたんです。
で、つい最近、オッサンがアパートの駐車場に車を停めて、建物の中に入ろうとする瞬間を目撃してしまった時があって、オッサンを呼び止めたんです。
僕：「すいません」
「ここの住人の方ですか？」
オッサン：「いや、違いますけど、、、、」
僕：「なんでここに車停めてるんすか？」
オッサン：「いや、、、、停めちゃだめなんですか？」
僕：「いや、そんぐらいわかるでしょ。」
オッサン：「ここの駐車場借りてる方なんですか？」
僕：「違いますけど。だからってあなたが停めていいってことにはなんないでしょ。」
オッサン：「そうだそうだ、この建物でこのアパートの駐車場借りてるんですよ。確認してもらってもいいですよ」
・・・・・・・・・はあ、嘘くさいことこの上ない。
一応管理会社に確認してみて、その後の対応を考えることにしました。
しかし、ほんとになんなんでしょう。隣の建物の正体。
最近は宗教施設なんじゃないかとも思ってきました。
僕に急に連絡とれなくなったら、中国にいるか、駐車場事件をきっかけに拉致られちゃった可能性が高いので、勇気がある人は救出してください。
鎌倉
３連休の真ん中。鎌倉に行ってきました。
鎌倉といえば中学生の遠足で行って以来。僕の中学校では、中二で鎌倉に行くのが定例だったのですが、そのとき部活の３年の先輩に鳩サブレを買っていくのが恒例になっていました。
人気があったり、サッカーうまい先輩はたくさんの後輩からもらうのですが、一部の先輩はまったくもらえなかったりもする。
厳しいヒエラルキーですな。
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それはさておき、湘南新宿ラインとやらで鎌倉駅に着いた。
が、朝９時半集合で、前日に炎天下の中フットサルとかやっちゃってたのでモーレツに眠い。
とりあえず一休みしてから観光しようと思い、早速マンキツを探すことに。
鎌倉といえばけっこうな大都市だと思ってたから、すぐ見つかるだろうと思いきやＺＥＮＺＥＮない。
マンキツに、ＤＡＮＤＡＮ心魅かれてく。
仕方ないから眠い目こすって鶴岡八幡宮とやらまで行ってみる。あーねむいねむい。
もちろん鶴岡八幡宮とやらの中にはマンキツがあるわけもなし。ふぁー、あついし眠いし。
途中で交番があったから、マンキツの場所聞こうと思ったら中に誰もいないし。いや、それ交番の意味ないじゃん。
けっこう探したけど、結局鎌倉にはマンキツないと判断して眠い目こすって、江ノ電とやらに乗って江ノ島まで行くことにした。
江ノ島にはマンキツあるだろうと踏んで。
けど江ノ電めちゃ混んでるし。
眠いし江ノ電混んでるし俺だけ座れないしおばさん率高いし。
江ノ島駅に着いた。・・・・・・が鎌倉よりマンキツありそうな気配がない。これは困った。マンキツがなければ何をしに江ノ島まできたのかわからんじゃないか。
しかたないから眠い目こすって江ノ島の島内をぶらぶらすることにした。むう、、もっと集合時間を遅らせて万全に寝てからくればよかった。
江ノ島ってアップダウンがこんなに激しかったんだ。寝不足の体にはこたえる。島内にもしかしたらマンキツあるかもと期待してみたがあるはずもなく。。。
・・・・・・・・・
そうこうしてるうちに暗くなってきたのでもう帰るかー。
結局、鎌倉と江ノ島にはマンキツないことがわかりました。
おじいちゃん
祖父が亡くなりました。
９１歳でした。
今週はお葬式に行ってきました。
一回静岡の実家に帰ってから次の日の朝、父の車で岐阜まで行ってきました。
こんな時ですが久しぶりに家族でドライブしました。
思えば祖父にはお世話になってました。
浪人時代は名古屋で、祖父の家の離れみたいなとこを借りて予備校に行ってました。
祖父は厳しい人で、よく怒られてました。
僕が今まで殴られた回数で、多い順は
兄＞祖父＞友人＞＝父
だと思います。
だけど一番恐怖を感じてたのは間違いなく祖父です。
戦時中は海軍の少佐だったらしく、そのなごりからか躾にはすごく厳しい人でした。
あまりに怖かったので、怒られるのが嫌で祖父の家に行くようなことがあってもすぐ勉強部屋に戻っていました。
でも、葬式の時に親戚の姉ちゃんが言うには、当時（僕の浪人時代）は祖父は口を開けば僕のことばかり言っていたそうな。
「kawakawaは、今年はだめじゃろうな」
「でも、まあ受かってもらわな困るな」
「kawakawaも、もうちょっと愛想があればいいのになあ」
「kawakawaは酒もつきあってくれんで困るのう」
（親戚の姉ちゃんと散歩中に）
「ここは何の店や？」
「ほう、コーヒーの店か。今度kawakawaでも連れてこないかんな」
とか。
なんか今更そんな話聞いて少しジーンときてましたよ。
